1 研修委員会事業
(1)全体研修
① 研修同志成果発表会 令和3年1月23日(土)
・「令和2年7月27日付 令和2年度 第1回研修同志研修会の開催について(お願い)」により、研修を進める。
・活動ガイドラインの「2 集まって行う会議や研修の実施について」を遵守する。
② 年層別研修
・9月以降は活動ガイドラインを遵守の上、計画実行する。
(2)校長研修
・年度末に「学力向上に向けた校長としての取組」をテーマに文書交換等で研修する。
・各種学力調査のデータ集計分析・・・1学期に実施済み
(3)サークル研修
・9月以降は活動ガイドラインを遵守の上、計画実行する。
(4)会員の取組集約
・支部表彰→例年どおり実施する。
(5)教育研究発表会(本部研修事業)
・教育研究発表会は中止、代わりに「オンライン実践研修会」が実施されるので、支部として積極的に参加する。(一人1回は全体会もしくは分科会に参加する。)
・支部発表予定者は来年度の教育研究発表会へのスライドを希望しており、この度のオンライン実践研修会での発表はない。令和3年度の発表に向けて、更に内容を熟成させていく。
・令和3年度の本部発表者はそのまま令和2年度の発表者が入るので、令和4年度の発表者を選出し、準備を始める。
2 組織委員会事業
委員会業務の特性上、活動の制約が強く、事業推進を自粛してきた。9月より、一部を除き、ほぼ活動が可能になったが、諸般の事情を考慮するとこれまでどおりの活動は厳しい。
今年度は事業を精選して、必要不可欠な事業を実施する。
(1)「校内幹事・自立会員激励会」
・上記に関しては中止とする。
・自立会員への支援については、担当校長が相談会を設定し、人事情報等を支部長(中学校)、副支部長(小学校)に伝える。
(2)「若手会員を囲む会」
・11月以降の実施の可能性を検討したが、内容的に感染リスクが高く、中止とする。
(3)「三条の教育を語る会」
・参加主体が支部外の会員のため、日程調整等の困難さから、中止とする。
(4)「ひめさゆりの会」
・OGは感染リスクが高く実施は不可能。中止とする。
・今後の在り方(存続・廃止)について、支部長、組織委員長、担当総務、OG代表で結論を出す。
(5)加入促進
・今年度の加入目標「7人」を達成できるように支部全体で取り組む。
3 広報委員会
・春季総会要項の計画に従って事業を進める。