教育データベース

2013.01.13

総合

下越

平成23年度

人と人とのかかわりを大切にした地域との連携の在り方

新発田市立住吉小学校 伊藤 健文

学校教育における地域との連携の取組は、児童の『学ぶ意欲の育成』と『生きる力の獲得』の有効な方策の一つである。本校では、取組の一つとして、「すみよしの子ふれあい祭」を実施している。これまでの取組により、児童は、学習と日常生活の関連性の認識、興味関心の高まりを見せてきた。
充実した連携を考えた時、学校(児童や職員)・家庭(保護者)・地域(大人)の相互のメリットを考える必要がある。学校のメリットとは、教育活動の充実等であり、家庭・地域のメリットは、学校理解の深まりや有用感の高まり、ネットワークの構築である。
 そのために、「連携を意識付ける広報活動の展開」、「地域の人から学び、本物に触れる体験および専門性を生かした活動の実施」、「体験学習法の考え方の活用」の3つの視点を手立てとして取り組んだ。